

名称 | 日本防水工法開発協議会 |
会長 | 吉田 喜廣 |
副会長 | 関 達 ・ 伊豆 良徳 |
事務局長 | 久保田 隆 |
運営委員 | 6名<アドバイザー 2名/外部会計監査 1社/事務局 3名> |
本部住所 | 横浜市瀬谷区阿久和東4-23-11(保証防水工業所内) |
TEL | 045-367-1712 |
支部 | 参加企業内に設置 |
製品倉庫 | クボタ金属 第二倉庫 在庫品>FRPシート、通気材、ブチルテープ |
事業理念 | 建物の長寿命化、省エネ、リサイクルを理念とする工法の開発により、お客様・社会の利益に貢献し、 工事業の発展と地位向上をはかる。 |
参加資格 | 建築工事業免許を有する防水、止水、防蝕、建築板金、塗装等の工事店(詳細は内規による) |
グループ | 19社 |
構成 | 総人員 160名(社員) 売上金総額 70億円 |
営業地域 | 国内、中国、韓国、台湾、ロシア極東、東南アジア一部 |

■ | 各認定工法への防水材料保証の発行 参加会員の同意を得て、最適工法の防水材料保証書を参加会員へ発行する。但し、実務的な工事補償は、実施物件の工事店がすべて責任を担うものとする。 |
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■ | 施主受取の工事保険証の発行 住居用リフォーム防水工事は、5年(再契約で10年)の施主受領の工事保険証が発行できる制度の活用を推進する。 |
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■ | 通気・脱気工法の開発・販売推進 新規防水層は絶縁工法なら問わない。断熱材も含め現場の状況にあった最良の防水工法を開発し、販売支援事業を実施する。 |
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■ | オレフィン系防水シートの開発 耐久性、リサイクル性を備えたオレフィン系防水シート開発を推進する。 |
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■ | 参加企業さんの独自工法の販売推進 参加会員の持つ独自工法を共有化し、その工法の相互販売を推進する。 |
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■ | 参加企業相互の見積・工事連携 参加企業が見積・工事をする際、連携し、効率化をはかる。
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■ | 新工法、新装置の開発 理念に資する工法の開発。開発テーマを設定し、その推進グループを編成する。参加会員は、その内容に対し会員専用ネットトークに参加し、意思を反映する。 |
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■ | NETIS申請業務、特許申請支援 |
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■ | その他 各業種情報、政府・自治体開発支援制度等の紹介
大学産学連携室の紹介
*産学官連携商品開発実績 秋田大学、宇都宮大学、小山高専、神奈川工科大学 *共同研究開発 産総研中部センター
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